過払い 訴状
すべての債務整理はお金を貸す側にも借りる側にも平等なものであり、その法律を利用することに何の遠慮もいらない。
法律は全ての人に平等なものであり、お金を貸す方が上でお金を借りる方が下ということはない。
過払い請求をする上で一番ネックになるのは、お金を借りていたのにその消費者金融からお金を返してもらうということに対する抵抗感かもしれない。
今から2000年前よりユダヤ人が始めた貸金融業での「借りたお金には利息がつく」というルール。もちろん借りた側もルール=法律 をもって訴える事により取り戻す事もできる。それを、『過払い金請求』と言う。
借りたお金を返済するとき、借りたお金そのものだけの支払いにとどまらないことは御存知かと思う。そのルール=法律に沿って貸し金業は営まなければならない。
だが、現在は「貸した際にも、これ以上利子を取ってはいけない」と言うルールがある。
これは現代社会において基本的なルールとなっているといっても過言ではない。
計算のうえで、残債務がなくなってゼロになってしまったあと、初めて過払いが発生する。だから、残債務が存在している場合には、過払い計算をすることによって、いま現在でも残っているのか、それとも、計算を再度行うことによって消滅してしまっているのか、を考えないといけない。
サラ金からの借り入れが、利息制限法に違反する金利である場合、違反する金利分は、まず、残債務の返済にあてられる。
貸金業者に取引履歴の開示義務があることは完済後であっても同様だ。このような場合でも、貸金業者には取引履歴の開示義務がある(最高裁平成17年7月19日判決)ので、履歴を取り寄せることによって過払い金返還請求をすることができる。
完済をして取引が終了している場合には、契約書や領収書等は捨ててしまっている場合が多いと思う。
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